While guests enjoyed the sumptuous feast prepared by the chefs at the Ritz-Carlton Osaka, a solo violinist and piano/vocal duo put on a performance like none other. To conclude the event, a prize raffle drawing was held to cap off a memorable evening.
一昨日はザ・リッツ・カールトン大阪の一番広い客室である36階のプレジデンシャルスイートで、芦屋にあり、リッツカールトン大阪のロビーを1200個のプリザーブドローズで彩るという世界的にも珍しい豪華なクリスマスツリーを手がけたシャマイム・ローズギャラリーさんとコラボして、Thanksgiving & Christmas Partyを開催致しました。ウォールストリートアソシエイツ並びにホープインターナショナル開発機構の西日本代表であるポールデュプイ氏をお招きし、開会の辞を述べていただき、その後、ホープインターナショナル開発機構とその慈善活動について触れられ、「Thanksgiving」の由来と意味についても講演していただきました。
リッツカールトン大阪のシェフが用意してくださった豪華なおもてなしにゲストの皆さんが舌つづみを打っている間、ソロのバイオリンやピアノとボーカルのコンビの生演奏が披露されました。会もクライマックスを迎え、プチ抽選会を設け、スイートルームは盛り上がり、記念すべき夜はお開きとなりました。
2009年も残りあと僅かですが、毎日楽しんでいきましょう~。
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