Yesterday on my way returning from business in Tokyo, I stopped by Kyoto to meet with the mastermind of the Sengoku Dama brand, Tomohiro Suzuki, at his Kyoto Store located in close proximity to Nijo Castle. After having started the business in 2005, the Sengoku Dama brand, which features many items with references to the Sengoku "Warring States" period, has become a hit not only among Japanese but non-Japanese as well that has seen Suzuki-san tie-up with the likes of JR and NTT DoCoMo's i-mode to promote his brand.
昨日、東京出張帰りに「戦国魂」ブランドの立案者である鈴木智博氏に二条城にほど近い彼の京都店でお会いするため、京都に立ち寄りました。2005年にその仕事を始め、「戦国」時代関連の多数のアイテムが鳴り物の戦国魂ブランドは、日本人にだけでなく、鈴木さんが彼のブランドを促進すべくJRとNTTドコモのi-modeなどとタイアップしたことでおわかりのように、日本人以外にもヒットしました。
京都府の南側に本部を置き、さらに鈴木さんは、彼とお会いした京都市の中心地にあるそのお店ともう1つは東京で有名な地区、代官山とに2つのノベルティーショップを所有しています。鈴木さんとの討議で、彼は1年ないし2年以内にビジネスを拡大すべく、米国のような海外のロケーションに着目していることがわかりました。戦国魂ブランドという明らかに定義されているビジョンがあるから、私はそう遠くない将来、彼と一緒に仕事をする機会があることを確信した。
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