After being educated on the water distribution system in the city and also informed about the overseas operations of the waterworks bureau in Vietnam, Singapore, and China, a representative from NITTO DENKO took over the floor to highlight the company's water treatment successes in India, Spain, Algeria, Australia, China and Singapore.
With Osaka trying to brand itself as a "water metropolis" city, it was nice to hear how the public and private sector are working to expand Osaka's water technology reach in the world.
上記の写真にありますように、 9月10日に市長公館で行われたMayor's Foreign Business Networking Club (FBNC)に出席してきました。平松市長のあいさつに続き、「水」に関するプレゼンテーションがふたつ行われました。
まずは大阪市水道局の方より、大阪市の配水システム、またベトナムやシンガポール、中国での活動についての説明がありました。次に、インドやスペイン、アルジェリア、オーストラリア、中国、そしてシンガポールでも実績を上げている日東電工株式会社の方により水処理に関するプレゼンテーションが行われました。
大阪が大阪を「水都」とし盛り上げて行くにあたり、公共機関と民間企業がどのように技術を発達させ、世界に発信していくかをとても興味深く聞くことができました。